初代のUbiCareは、マイクロコントローラはESP8266を利用していましたが、UbiCare V2はマイクロコントローラのESP32を利用します。
マイクロコントローラのESP8266は、無線通信は、WiFiのみです、データは一旦初期処理を行うエッジ層に蓄えて、モニタリング アプリはエッジ層からデータを取得して表示などできる。
マイクロコントローラのESP32は、BlueTooth内蔵です。そのため、データは直接モニタリング アプリに送信して表示などができる。
V2の実験段階は、ESP32からモニタリング アプリへ直接送信しています。